眠りの質を良くする

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日中の抑えきれない眠気。
もしかすると、それは毎日の「眠りの質」が低下しているせいかもしれません。

◎眠りの質とは?

眠りの質とは、よく言われるのが「時間」だけでなく「深さ」も関係しているという事です。
いくら沢山眠っていても、眠りの質が悪ければ疲れが残りやすい。
逆に、短時間の睡眠でも質の高い眠りを確保できていれば、十分に休息がとれるといいます。

では、眠りの深さとはどのような状態を指すのでしょうか。

そもそも眠りには2つの眠りが存在します。
浅い眠りの「レム睡眠」と深い眠りの「ノンレム睡眠」です。
「レム睡眠」はカラダは動かずリラックスし休息していますが、瞳は常に動き続けていて、精神は眠りについていない状態です。
「ノンレム睡眠」は脳の活動がおさまり、カラダと精神が深く休息している状態です。この眠りの中では脳の温度や体温が低下します。
眠りのなかでは、このレム睡眠とノンレム睡眠が約90分の周期で繰り返されます。

この2つの眠りがバランスよくとれないと、カラダと精神の休息が十分にとれず、疲れがカラダに蓄積していきます。

とくに入眠直後にあらわれるレム睡眠では、成長ホルモンが分泌され、細胞の新陳代謝を促します。

そしてこのレム睡眠があらわれているときに目覚めると、心地よく目覚められ、一日をすごすことができるといいます。

◎眠りの質をあげるためのチェックポイント

・眠りの周期は約90分。90分の倍数で睡眠をとると心地よく目覚める事ができます。
・入眠の妨げになる「カフェイン」を眠るまえにはとらないようにします。
・悩みやストレスを感じた時は、リラックスして眠る環境をつくる。
・眠る直前まで仕事やパソコン、激しい運動をするのは避けましょう。
・日中、適度にカラダを動かしましょう。

眠りの質をあげれば、長時間眠らなくても十分に満足を得られます。
「睡眠時間の短縮」については、またあらためて取り上げたいと思います。

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