眠気対策:睡眠時間を短縮する

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「眠る時間が惜しい!」
「仕事が忙しくて十分に睡眠時間を確保できない!」
という、とにかく忙しい現代人には、「睡眠時間の短縮」に魅力を感じる方が多いのではないのでしょうか。

ここで言う「睡眠時間の短縮」とは、カラダに負担をかけすぎない睡眠をさします。
とにかくなにがなんでも睡眠時間を減らそうとすると、疲れが溜まり、日中に激しい眠気に襲われ能率が下がるばかりか、大きなミスにつながることがあります。
そうではなく、もしもカラダに負担をかけない程度の「睡眠時間の短縮」ができれば、目覚めている時間をもっと有効に活用できるはずです。

「寝不足で、昼間は眠い」
「集中力がでず、眠気でぼんやりして早く家に帰って寝たいと感じる」
「休日は眠気で何もする気が起きない」

そんな方は、もう一度自分の「睡眠」について考え直すと同時に、自分に合った睡眠時間の短縮方法を見つけ、時間の有効活用にチャレンジしてみませんか?

◎何時間眠れば満足できる?

人によって、満足を得られる睡眠時間はまちまちです。
子供のころからの生活習慣や体質に左右され、短時間でも十分な休息を得る事が出来る人と、8時間以上眠らないと寝た気がしない人、寝付きが良くないため眠った気がしない人など、さまざま。
(一般的には7時間前後の睡眠が理想的であると言われていますが、個人差があります)
長時間眠れば満足できるのかと言うと、寝れば寝るほどカラダがつらくなる、日中の眠気も強くなる、という経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

快適に目覚める事ができ、日中に疲れや眠気を感じない状態にあった時に、人は十分な睡眠を得られていると満足できるのではないでしょうか。

◎一般的に言われている短時間睡眠とは?

よく耳にする「短時間睡眠」とは、1日3時程度の睡眠時間で過ごすことを差します。
人の眠りには、脳が活動しているレム睡眠(浅い眠り)と脳とカラダが休息しているノンレム睡眠(深い眠り)があり、その2つは90分のサイクルで繰り返されています。

短時間睡眠者と長時間睡眠者のレム睡眠とノンレム睡眠の時間を比較してみると、両者とも、ノンレム睡眠にあたる時間はほぼ同じで、レム睡眠による時間が短時間睡眠者は短く、長時間睡眠者は長くなっているそうです。

そのため、短時間睡眠を実践するには、入眠時や目覚める前に現れることが多いレム睡眠の時間を減らし、脳やカラダを休息させるノンレム睡眠を十分に確保することで、3時間の睡眠で十分な休息が得られると言われているのです。

ただ、レム睡眠とノンレム睡眠のコントロールはすぐに実施できるものでなく、ある程度の訓練(慣らし)期間が必要です。
また、実践者の中には昼間に昼寝を挟んでいる場合も多いようです。

◎短時間睡眠にアナタは向いてる?向いてない?
一般的に、短時間睡眠者は外交的であり、活発な実業家タイプに多いと言われています。
一方、長時間睡眠者は、内向的で、順応性が低く、繊細なタイプに多いようです。
子供のころからの生活習慣や遺伝的なものも関係していると言われていますが、8時間睡眠を6時間程度の睡眠時間に短縮することは、個人差はありますが"慣らし"によって十分可能であると考えられます。


◎無理なく睡眠時間を減らす方法
・時間を少しづつ減らす
睡眠時間は30分づつ減らしていく。
減らすたびに、カラダが慣れたと感じるまで次に減らすのを待つ。
・規則正しい生活サイクル
平日・休日問わず、同じ生活サイクルを心掛ける。
特に起床時間を日によって変えない方が良い。
・太陽の光を利用する
起床時間に太陽の光を浴びるようにする。
・小食を心掛ける
日頃から過食をさけ、内臓に負担をかけない食事を摂る。
・日中に適度な運動を心掛ける

短時間睡眠として3時間という時間を紹介しましたが、あくまで参考程度に考えるとよいでしょう。自分に合った睡眠サイクルをみつけることが大切です。

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